昔のVAIOにChaletOSをインストール

昔のVAIO(PCG-TR1)の使いみちはないかねえと考えていたら、要求スペックがCPU1GHz・メモリ256MBのChaletOSとやらがあるみたいだ
PCG-TR1のスペックがPentium M 900MHzのメモリ256MBだからギリギリいけるかんじかな?
とりまsites.google.com/site/chaletoslinuxから32ビット版をDownloadしてきて、インストールと洒落込んだが…
Pentium Mなので例のPAE問題が出て来たw
こいつはインストールイメージの起動画面でTABを叩いて、–_forcepaeで対応可、ここで”_”を忘れちゃいけねえ

しかしインストール後、WiFiが使えない事が発覚。
調べたところ、WiFiのデバイスドライバがないからのようだ、参考サイトにあるようにコマンドで

以上のデバイス名が返ってきたので

でWiFiの動作を確認
以上❤️

おまけ
VNCを使いたいねっと思って…
ChaletOSのGUIはXfceを使ってるので

ってやって中身を

とやったらディスクトップ画面が表示される
自動起動はcrontabに@rebootでやっちゃっておk⭐️

参考サイト:
http://kazmal.blog.jp/archives/24801801.html
http://blog-sk.com/ubuntu/ubuntu-16-04-wi-fi

特に投稿することないから

特に投稿することがないので、駅メモと駅争奪のことを書いてみるw。
土讃線は美味しいということだ。
メモでは安和駅とか誰も取りに来ないし、争奪では土讃線路線に猫設置したらほぼ半永久的だしw。
今年中には日本征服できるわw。以上。

去年のMacOSXの脆弱性報道

去年の年末の話らしいけど、MacOSXてユーザ名:root、パスなしで入れたらしい。でもって自分の林檎パソコンを調べたらrootはパス無しで危ない危ない。 Σ(=ω= ;)!!!! もう対策は講じられているみたいだけども、念の為管理者ユーザのターミナルで、

ってやってあげたら。rootのパスワード設定完了。やっぱりMacOSXはBSDなのねってはなし。(*´ -`)y-。oO

参考サイト:
http://japan.cnet.com/article/35111168/
http://macwiki.osdn.jp/wiki/index.php/OSX%E3%81%AE%E5%9B%BA%E6%9C%89%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89
 コソ 

WordPressのテーマ”TwentySeventeen”のフッター部の”Proudly powered by WordPress”をコピーライトに変えてみた

ちらっと調べてみたら変えられそうなので当サイトのコピーライトに変えてみた。
具体的には、site-info.phpの<div class=”site-info”>から</div>の間を書き換えればいいだけみたい。
でとりあえず、

ってしてやってsite-info.phpをさがしてやると

って出てきたんでvimで確認したところ/var/www/html/wordpress/wp-admin/network/site-info.phpがどうもそれっぽい。

で以下のように編集を行い、保存したところ無事コピーライトが表示された。

以上

参考サイト:

WordPress【twenty seventeen】「Proudly powered by WordPress」を「CopyRight©」へ変更する方法

当サイトサーバをUbuntu 18.04 LTSにアップグレード完了!

無事Ubuntu 16.04 LTSから Ubuntu 18.04 LTSにアップデートできた!d(*'-'*)b
やっぱり、phpが悪さしていたみたい。サーバはXを入れていないのでコマンドでの作業になる。
具体的な手順としては、まずrootでログインして、
1.aptコマンドで現在のOSを最新の状態にする。

2.update-manager-coreのインストール。

3.設定ファイル内、Prompt=ltsに設定。

4.OSをアップデート![yN]で聞いてきたらひたすらy。でも、apacheの設定は残す方向でおk。

ここまでで、Ubuntu 18.04 LTSにアップデートが完了し、再起動が行われる。

5.でこっからがPHP7.2を有効にする方法。php7.2の追加機能をaptでインストールを行い、PHP7.2を有効、PHP7.0を無効にする。a2dismodをたたくと、既に無効になってるわいと怒られる場合もあるが気にしない<(・∀・)>

6.最後にPHP7.0で使用していた不要ファイルを削除し、apacheサービスを再起動して終了。

くれぐれもバックアップしてから行ってくださいね。 (´・ω・`)
当サイトのようにVPS上でサーバしているケースだと、バックアップのロールバックの操作は一瞬なのでとても便利ですね。ヽ(*´∀`*)ノ

参考サイト:
https://www.yokoweb.net/2018/05/02/ubuntu-18_04-lts-server-upgrade/

このサーバをUbuntu 18.04 LTSにアップグレードしたら動かなくなったでござるの巻

このサーバをUbuntu 18.04 LTSにアップグレードしようと思い立ち

したのが運の尽き…
トップ画面が真っ白になって、スクリプトだけが動作しなくなった。(ノД`)・゜・。
幸い直前に作成した、VPSのバックアップイメージから復元したわけだが、なんなんな~ってな感じ。
具体的には生のPHPコードが見れたので、Apacheは動作しており、PHP自体が停止した模様。
なんか方法考えるわ。

参考サイト:

【Ubuntu】Ubuntuを18.04LTSにアップグレードしてみた

RaspberryPi3と2つのBME280で結露を検知する

前回を通して2つのBME280をRaspberryPi3につなぎこんでの下りの最終成果物を作ってみた。
内容はざくっと、0x76のBME280を現在の空気の状態(温度・湿度)を取って空気の飽和水蒸気量と現在の空気の水蒸気量を算出し
0x77のBME280で対象物の表面温度を取って、表面温度に対する飽和水蒸気量と現在の空気の水蒸気量を比較し結露するか判定している。
適当に作ったものだから、変な動きしたらスマムm(*_ _)m

参考サイト:
http://www.enjoy.ne.jp/~k-ichikawa/humidity1.html

RaspberryPi3と2つのBME280を異なるチャネルでつないでみた(2)

前回の続き
2つの異なるアドレスを持ったBME280からI2C経由でデータを取得するソフトをってな感じで
適当に書いてみた。

ちなimportで読み込んでいるbme280x76とbme280x77は、
参考サイトさんとこのbme280.pyの
I2CADDRを適当に設定&init_bme280とread_bme280を適当にリーネームしている。
データは無事取得できたが…このセンサモジュールは個体差が大きいな (´;ω;`)

参考サイト:
https://qiita.com/sirotosiko/items/6a538adecf032adb4282

RaspberryPi3と2つのBME280を異なるチャネルでつないでみた(1)

おなじみRaspberryPi3にBME280を2つ繋げて温度と湿度の差分から、結露を予測するシステムの開発指示があったのね。
で調べたらI2Cを使うと、BME280のアドレスを2つまでなら設定できそうだ。
具体的なアドレス設定方法が、
SOD(SDOとシルク記載されているユニットもある)ピンを
GNDにつなぐと0x76
+3.3Vにつなぐと0x77
になる。
とりまSODをGNDと+3.3Vにつないで(他配線は並列)

てしてやると

て返ってきたんで、良しとしよう。次回へ続く。

参考サイト:
BME280搭載 温湿度・気圧センサモジュール

BME280とAmbientとラズパイと

とりあえずラズパイにBME280を接続して計測データをAmbient(http://ambidata.io)にアップロードする試験をおこなうことにした。
Ambientのヘルプの手順に従いアカウントを作成し、Myチャネルを作成してIDとライトキーを入手。
以下のPythonプログラムのIDと”writ key”に入手したIDとライトキーを入力して、Python実行→→(゚д゚)ウマー!!
でもこのページ公開保留にしてたのになんで勝手に公開されてん???

https://qiita.com/sirotosiko/items/6a538adecf032adb4282

SensorTagで温度、湿度などを測りRaspberry Pi3経由でAmbientに送ってグラフ化する


https://qiita.com/AmbientData/items/794bf7eab6b7143b41a3

SensorTagで測った温度、湿度などをRaspberry Pi3経由でAmbientに送ってグラフ化する