サーバ起動不良について

ドメイン管理のため、ドメコンをWindowsServer on Hyper-Vで動かしているサーバがあるんだけど、Hyper-V乗っけている、物理サーバーが5回に1回は起動しない時があるなー焦ヽ(´Д`;)ノってオモテたんだけど、確認したらHDDのドライブベイのマウンタがきっちり刺さってなくて接触不良のためOSが立ち上がってなかった模様、でもって差し込み直したら問題なくなったよ(^o^)!!
ちなみに、なんで気づいたかというと、UEFI起動画面が出てきた後に、RAIDチェック画面が出るんだけど、本来、ディスク3:2TBとなる表示が、3.8GBになってたのねw
そこで、こいつがワルサーP38してたのかということで発覚したんですよー、ドライブベイは危険因子ですねー( ´ิ(ꈊ) ´ิ)

それでは皆様、本日も良いサーバーライフを!

当サイトをUbuntu18.04.1LTSからUbuntu20.04.1LTSにカーネルをバージョンアップしたのとトラブル解決との巻

コマンドラインから

とするとUbuntu18.04.1LTSとでたので、Ubuntu20.04.1LTSにすべくカーネルのアップデートをした。

としてやって、あとは適当に[Enter]だか[y]でのりきる。簡単だね~( ´ー`)y-~~

でトラブルはWordPress側で発生した。再起動後に当サイトトップページに行くとまともに表示されなくなって、「サイトに重大なエラーがありました」ですとΣ(゚Д゚)
で調べていくと悪さしてるのは「Crayon Syntax Highlighter」プラグインの模様なので、

1既存の「Crayon Syntax Highlighter」プラグインを削除して
2crayon-syntax-highlighter(GitHub)https://github.com/Crunchify/crayon-syntax-highlighter/releases からzipファイルをダウンロード
3「プラグイン」→「新規追加」→「プラグインのアップロード」にてzipファイルをアップロードしてインストール

で無事WordPressは復旧しました(^o^)
それでは、皆様も良いサーバーライフを!!

参考:
https://onoredekaiketsu.com/measures-critical-error-after-upgrading-to-php-7-3/

SymantecEndpointProtectionサーバのパスワードが通らなくて

ふとSymantecEndpointProtectionサーバへコンソールログインしようとしたら、何度やってもパスワードが通らない、かといって「パスワードを忘れた」をクリックしても、送信されるメルサバがないので意味がない。
調べると、C:\Program Files\Symantec\Symantec Endpoint Protection Manager\Toolsにresetpass.batってのがあって、走らせるとパスワードが初期のものにリセットされるみたい。
でも、このバッチファイルが見当たらなかったのね。そこで、再調査したら、バッチファイルの中身があった!
とりあえず、当方環境でやってみてうまいこと行きました。

参考サイト:

Symantec Endpoint Protection Manager 12.1 Password Reset

長年使ったNASが壊れたので

5年くらい前に買ったセンチュリー製のNASが動かなくなったので、筐体を開けて弄っていたところ、電源回路がまともに動いていないことがわかった。早速、マルツさんで60Wスイッチング電源を購入し、載せ替えてみた。このNASはパソコンと同じ+5V、+12Vを使用しているので、マルチ出力タイプの電源を購入したのだが、60Wクラスになると+5V、−12V、+12Vなどの3出力が多くなるみたいで、基板自体が大きくなる。結局は筐体には収まりきれずに蓋開けっ放し、基板むき出しのジャンキーなNASになってしまった。( ̄∇ ̄;)

当サイトサーバをUbuntu 18.04 LTSにアップグレード完了!

無事Ubuntu 16.04 LTSから Ubuntu 18.04 LTSにアップデートできた!d(*'-'*)b
やっぱり、phpが悪さしていたみたい。サーバはXを入れていないのでコマンドでの作業になる。
具体的な手順としては、まずrootでログインして、
1.aptコマンドで現在のOSを最新の状態にする。

2.update-manager-coreのインストール。

3.設定ファイル内、Prompt=ltsに設定。

4.OSをアップデート![yN]で聞いてきたらひたすらy。でも、apacheの設定は残す方向でおk。

ここまでで、Ubuntu 18.04 LTSにアップデートが完了し、再起動が行われる。

5.でこっからがPHP7.2を有効にする方法。php7.2の追加機能をaptでインストールを行い、PHP7.2を有効、PHP7.0を無効にする。a2dismodをたたくと、既に無効になってるわいと怒られる場合もあるが気にしない<(・∀・)>

6.最後にPHP7.0で使用していた不要ファイルを削除し、apacheサービスを再起動して終了。

くれぐれもバックアップしてから行ってくださいね。 (´・ω・`)
当サイトのようにVPS上でサーバしているケースだと、バックアップのロールバックの操作は一瞬なのでとても便利ですね。ヽ(*´∀`*)ノ

参考サイト:
https://www.yokoweb.net/2018/05/02/ubuntu-18_04-lts-server-upgrade/

このサーバをUbuntu 18.04 LTSにアップグレードしたら動かなくなったでござるの巻

このサーバをUbuntu 18.04 LTSにアップグレードしようと思い立ち

したのが運の尽き…
トップ画面が真っ白になって、スクリプトだけが動作しなくなった。(ノД`)・゜・。
幸い直前に作成した、VPSのバックアップイメージから復元したわけだが、なんなんな~ってな感じ。
具体的には生のPHPコードが見れたので、Apacheは動作しており、PHP自体が停止した模様。
なんか方法考えるわ。

参考サイト:

【Ubuntu】Ubuntuを18.04LTSにアップグレードしてみた

SSHのルートログインの禁止

SSHのルートログインを禁止するには/etc/ssh/sshd_configの中にある
PermitRootLogin yes → PermitRootLogin no
に書き換えればおk( ̄ー ̄)ニヤリ

参考サイト:
https://qiita.com/kawt/items/a4550190e6f27ff565a5

Linuxサーバのセキュリティ対策について

iptablesについていろいろ調べてたら、Linuxサーバのセキュリティ対策関連の記事にたどり着いた。
読んでいったらchkrootkitって便利~♥ってことでサーバに入れてみたら

Possible Linux/Ebury – Operation Windigo installetd

って怒られたのね(泣)
でもってこれをググったら

Ubuntu 16.04のバグと言うか仕様らしい、う~ん深い!

参考サイト:

http://ameblo.jp/miyou55mane/entry-12179851976.html

ConoHaちゃんにシャリーン!!

当ブログはConohaVPS上にUbuntuLAMPを乗っけて運用している関係上ConoHaカードを定期的に購入せなあかんのね
673JPY/月なのでそこまで高くないかなって感じだけど…
ところでConoHaカードの絵柄もっとバリエーションないのかな(´_ゝ`)

KB4056898をインストール後に

WSUS経由でKB4056898をWS2012R2にインストールしたのね。その直後SymantecEndpointProtectionのクライアント側サービスが立ち上がらなくなってしまったorz。とりまこれからKB4056898をアンインスコして動作確認してみます(T_T)。