Raspberry Pi3上でBME280からI2C経由で温度と湿度と気圧データが取れるようになったので、
計測データをAzure Iot HubにM$のサンプルプログラムで送ってみることにした。
基本的にM$の公式サイトのとおりで設定できたが、一点だけつまずいたのでφ(..)メモメモ
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& nano config.py |
でconfigファイルを設定する際に
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I2C_ADDRESS = 0x77 ↓ I2C_ADDRESS = 0x76 |
ってしないとうまいこと行かなかったね。
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& i2cdetect -y 1 |
で出てきたアドレスが必要らしいわ。
あとLED実装してないので
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GPIO_PIN_ADDRESS = 24 BLINK_TIMESPAN = 1000 |
はいらんが消し方わからんので放置。
あとBME280の計測データが以前実装したdht11と結構違う値を示すので、
ググったらメモリのアドレスが修正必要とかなんとかのサイトがあったのね。
今後検証してみないとあかんがなとか。<修正した結果、読込値が改善されることはなかった。
てなことで以上。(`・ω・´)ゞ
あれ!!気圧はM$のサンプルに実装されてないの!?(o ̄∇ ̄;)o!?
参考サイト:
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/iot-hub/iot-hub-raspberry-pi-kit-python-get-started
https://github.com/Azure-Samples/iot-hub-python-raspberrypi-client-app