Samba on ラズパイ3をした話

ラズパイ3で内部で作成した画像ファイルを取り出す必要があったのね。でもって、取り出す側が同一セグメントになくても取り出せるよう初頭はドロップボックス経由とか考えてたのだけど、同一セグメント前提にすることになった。なので、Samba経由は楽だね~( ´ー`)y-~~ってなって、Sambaを入れました。インストールは

で簡単にできました。次に設定は

で編集画面を開き末尾に

を追加しました。pathは共有のディレクトリです。guest okはパスワード無しの接続許可。read onlyは読み込み専用の設定。publicはguest okのエイリアスらしいので書かなくていいのではないのか??(まあええわ)browsableはネットワーク参照可能。force userは接続したときのユーザ名を無視して、指定したユーザとして操作する??らしい。
でデーモン閣下を再起動したいくて

やっちゃうわけだが、ラズパイたんはservice sambaアクセスを許可してないらしい(´・ω・`) 仕方がないのでsmbd・nmdb閣下を個々に再起動

でうまいこと行った。(^o^)v

参考サイト:
http://d-hanamaru.jp/2017/04/23/post-4323/
http://www.uetyi.com/server-const/entry-23.html
http://web.mit.edu/rhel-doc/4/RH-DOCS/rhel-rg-ja-4/s1-samba-daemons.html

ラズパイ3でWebカメ動画ストリーミング

Raspbianを入れたラズパイ3上でWebカメをストリーミングするよう依頼があったのね、でもって動画が滑らかって今のところはそんな内容なのでmjpg-streamer入れて試してもらうようになった。

でライブラリ入れて

てしたらエラーが出て止まっちゃうわけ…まあ、gitのリンク先をブラウザで見たら何もないんでここからダウンロードできないと踏んで

で別のサイトからソースをsvnでダウンロードして使った訳。その後、

でMakeして、
インストールせずに

で起動して、http://[ラズパイのIP]:8000/stream.htmlにアクセスして使ってる。以上( ^^) _旦~~
リンク先サイト様の右下のに例の『お前を消す方法』がw

参考サイト:
http://qiita.com/PonDad/items/9a6dbd6957df06a4532e
http://homemadegarbage.0t0.jp/raspi-camera-mjpgstreamer

ラズパイ3 connect to ステルスWiFiで焦った話

最新のRaspbianを入れたRaspberrypi 3 からステルスWiFiに繋ごうと思ったら認識しない…
どうやら

で生成される

でviで開いたとこに貼り付けして初めてステルスにつなげるらしい…
公開WiFiとは違うのね(T_T)
でもこれ大昔やったようなデジャブジャブ…

ついでに仮想キーボードが必要になったので

で仮想キーボードをインスコ、これ日本語できるっぽい!
以上

参考サイト:
http://frontier-of-curiosity.org/2016/04/03/raspberry-pi%E3%82%92%E5%AE%B6%E3%81%AEwifi%E3%81%AB%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E3%81%99%E3%82%8B/

Raspberry Pi の仮想キーボード

Raspberry pi 3 に火を入れる

大学教授や新入社員もやっている、Raspberry pi 3 とやらを手に入れて遊んでみることにした。
まずは、RaspbianをOSに選んでSDカードに焼き込む。
公式からダウンロードしようと試みたが遅くてありえない。仕方がないので、北陸先端大院大のFTPミラー(http://ftp.jaist.ac.jp/pub/raspberrypi/raspbian/images/)から2017-09-07-raspbian-stretchをダウンロード。SDをパソコンに繋いで、

で出てきたそれっぽいdisk2s1を

してやって、MacOSで作成したのでddを用いて

とする。ddのパラメタはdd if=[書き込むimgファイルのパス] of=[書き込み先のパス] bs=[blockサイズ]らしいが詳しいことはシラネ(゚⊿゚) 。
これで最後に

て出てきたら終わりっぽいんで、書き込んだSDをRaspberry pi 3に差し込んでやって。電源投入後赤ランプ以外の緑ランプが着いたら大成功。

RaspbianのGUIからSSHの設定は簡単に出来たんでラッキー♫
問題はVNCで、デフォルトでRaspbianに入っているのRealVNCサーバは、MacOSのサーバへ接続からだと互換性がなんたらかんたらポンポコリンではねられるので、tightvncサーバをaptで入れてやった。
具体的には、

次にtightvncサーバ自動起動用にスクリプトを作成する
VIMでvncbootファイルを作成

ちな、vncbootの中身だが、こんな感じだ。そこらに転がってる、#! /bin/shがコメントの下にあるスクリプトを使うと自動起動できなかったり、エラーが出たりするらしいがこいつも詳しくシラネ(゚⊿゚)。コメントはイラネーヨ( ´ー`) なら削除すべし!!

んでもって、ファイル属性変更→rc.d設定

で動作確認済み。
てな感じで以上。

参考サイト:


http://raspi-fanatic.seesaa.net/article/433659881.html
http://qiita.com/ttyokoyama/items/7afe6404fd8d3e910d09